10万個の髪の毛の毛穴から化学物質が

酸化した油脂はただの水で洗いさえすれば流れおちるので、頭皮を酸化物で傷めることはありません。毛髪を健康に保つために、シャンプーを使う必要はまったくないのです。
いずれにしても、皮脂は時間の経過にともなって、毛髪を守る脂性成分を変えていくようにプログラムされているのです。なんともうまくできています。
ます。リンスやトリートメントにはこのマネはとうていできません。このすばらしい皮脂をわざわざシャンプーでとりさって、かわりに、皮脂より劣るリンスやトリートメントをつける必要がいったいどこにあるのでしょう。
シャンプーの害が薄毛や禿げ頭といった現象にのみ限定されるとしたら、ある意味、さほど深刻な問題ではないかもしれません。ところが、シャンプーにはそれだけでは終わらない不気味さがひそんでいます。なぜなら、シャンプーには全身の健康を蝕む可能性のある化学物質がたくさん含まれているからです。
ある大手メーカーのシャンプーのパッケージに記載されている成分一覧を数えてみたら、36個ありました。頭皮には約10万個の毛穴があります。
ます。しかも、それらの毛穴は、からだの他の部分の毛穴にくらべてはるかに大きい、特大サイズなのです。これらすべての物質が、シャンプーのたびに頭皮にすり込まれ、約10万個の特大の毛穴からいっせいに吸収されていくのですから、考えただけでぞっとします。
ワケのわからない物質が36個も含まれているシャンプーを、あなたは舐めて味見できますか?気持ちが悪くて舐められませんよね。舐められないものを皮膚につけてはいけません。
ん。いえ、たとえ舐めたり食べたりできても、ものによっては皮膚につけることのできないものもたくさんあります。なぜなら、口に入れたものなら唾液や胃液などによって、有害なものは下へ下へと押しなながされますが、皮膚は排泄器官ですので、このような自浄作用を持っていません。ヤマイモは、食べるのは平気ですが、すりおろすときに肌にふれると、かぶれてしまう人が多いのは、よい例でしょう。
皮膚につけるものは、口に入れるもの以上に気をつけなければならないのです。皮膚は毛穴や汗孔(汗の出る汗管の出口)などのある穴だらけの器官といえます。
皮膚は毛穴や汗孔(汗の出る汗管の出口)などのある穴だらけの器官といえます。その穴からは、さまざまな成分を直接吸収してしまいます。この性質を利用したのが、消炎鎮痛テープやステロイド剤などが毛穴から吸収されるように、シャンプーに含まれるさまざまな化学物質も洗髪している間に頭皮の毛穴から吸収されるのですし、すすぎきれずに残ったシャンプーの化学物質は洗髪後も毛穴から吸収されるのですし、すすぎきれずに残ったシャンプーの化学物質は洗髪後も毛穴から吸収されつづけます。

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